神楽坂まち舞台・大江戸めぐり
神楽坂まち舞台・大江戸めぐり
落語まつり
お座敷入門
毘沙門天
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|最新情報|

2024年4月6日
「神楽坂で小燕枝を聴く会」@清隆寺 開催終了しました ▶︎チラシ

2024年5月18日19日
「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり 2024」開催終了しました ▶︎詳細

2024年6月22日29日
第15回「神楽坂落語まつり」赤城神社 開催終了しました ▶詳細

2023年11月18日「山崎バニラの活弁大絵巻 in なかさつない」(北海道中札内村)開催終了しました。▶︎詳細ページ
2023年9月30日「神楽坂で小燕枝を聴く会」@清隆寺、開催終了しました。▶︎チラシ
2023年2月10日 代表の日置圭子が「にゃんと市観光協会」の初代会長に任命されました。富山県南砺市役所にて任命式が行われ、南砺市・田中市長より任命書を手渡されました。▶︎富山新聞 ▶︎読売新聞 ▶︎市ヶ谷経済新聞

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粋まちの思い

過去と現在が調和し、伝統と先端が心地よく融合する、神楽坂。
それは、文化をまちの暮らしや歴史の積み重ねの中で丁寧に育み続けてきた、江戸明治の昔から脈々と続く、神楽坂の人たちの「心意気」(こころ粋)。
この”粋“な文化、地域の貴重な文化資源を、いまの時代ならではの形にし、次の世代に継承していく、その「つなぎ役」になりたい。まちの誇りと魅力を、未来へのバトンとして形にする「文化のまちづくり」を一つずつ丁寧に積み重ねていきたい。それが、株式会社粋まちの思いです。

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事業内容・実績

それぞれの地域には、その地ならではの歴史や文化があります。
もし、特別なものは無い、と思うとしたら、それは地元の人たちには当たり前すぎて気づいていないだけ。
神楽坂でのまちづくり活動・文化活動の中で確信した、地域の魅力再発見の大切さ。伝統の文化芸能の価値。それを形にして次世代に繋ぐために、地元神楽坂や他地域で事業展開をしています。
それぞれの地域の魅力、伝統芸能など文化の魅力が多くの方々に伝わり、「楽しい!」「ワクワクする!」「また来たい!」と思っていただけるような、そんな企画・制作を手がけています。

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会社概要

代表/地域文化プロモーター  日置圭子
HIOKI Keiko, Regional culture promoter

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。(株)日本興業銀行(現・みずほ銀行)勤務後、大学非常勤講師などを経て、2004年より「NPO法人粋なまちづくり倶楽部」副理事⻑、2004年より「神楽坂まち飛びフェスタ」実行委員⻑。2007年「株式会社 粋まち」設立。2013年度より「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」プログラムコーディネーター。2015年度より「新宿フィールドミュージアム協議会」運営部会座長。

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