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コラム「神楽坂のオフィスから」

伝統芸能と地域を繋ぐ(3)

2020年8月5日
「神楽坂まち舞台・⼤江⼾めぐり」

江⼾・東京の⽂化とパリの洗練された雰囲気が調和・融合するまちとして、⼈気の神楽坂。いまも東京に残る数少ない花柳界のまちでもあり、邦楽や話芸など伝統芸能が⽇常の暮らしの中で育まれ続けています。

その情緒ある街並みに伝統⽂化が息づくまち・神楽坂で、幅広い世代や海外からの⽅々に、⽇本を代表する様々な伝統芸能を、まちの魅⼒と合わせて、気軽に⾒て、聞いて、触れていただけるフェスティバル「神楽坂まち舞台・⼤江⼾めぐり」。賑わいのメインストリート、⽯畳の路地や横丁、寺社境内などを舞台に、神楽坂に縁(ゆかり)あるアーティストを中⼼に、若⼿からベテランまで、⾳楽、話芸、パフォーマンスなど伝統芸能の第⼀線で活躍する⽅々が出演し、神楽坂のまちが伝統芸能で溢れる祝祭の2⽇間になります。

また、このイベントは、神楽坂の地元住⺠の⽅々、寺社、商店会、企業、団体、⼤学、施設など、神楽坂をあげて共につくり上げる「まちと⼈が⼀体になった祭り」でもあります。来場者の質問に対応したりライブ会場でのMCも務める「まち舞台コンシェルジュ」や、通訳、会場案内などに、2⽇間で約100名の地元ボランティア(※)が⼤活躍してくれるのも、地域と伝統芸能が⼀体となったこのフェスティバルの⼤きな特徴です。こうした地元とイベントを結びつけるコーディネートに、株式会社粋まちは協⼒しています。

※NPO粋なまちづくり倶楽部登録ボランティア、地元企業(あずさ監査法⼈、第⼀勧業信⽤組合 神楽坂⽀店、熊⾕組、スターバックス コーヒー 神楽坂下店)、法政⼤学グローバル教育センターの留学⽣など